防犯商品のご案内と実験の様子
空き巣やピッキングが多発しています。対策も様々です。
防犯ガラスと防犯フィルム。どちらも対策には威力を発揮しますが、どちらを選んだらいいのか・・・というお問い合わせを多くいただきます。
そこで、実際の商品・施工で実験をしましたのでその様子をご覧いただき、現在のお家の状況を踏まえて選択のヒントにしていただけたらと思います。
また、ガラス自体だけではなく、カギへの対策も忘れずにあわせてご相談ください。
ご相談・お問い合わせはこちら お電話(0568-22-8340)でも受け付けております。
防犯商品
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掲載商品以外にも対応しております。 お気軽にご相談ください。 |
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[実験の共通条件] 硝子透明3mm、大きさ約900×900、殴打はハンマー鉄製です。 | |||
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フィルム無しは1回殴打で破損 |
フィルムありは2回目の殴打でヒビが入る程度 その後2回殴打し、合計4回殴打した写真です。 |
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[防犯ガラスの特徴] | 防犯硝子は硝子と硝子の間に特殊な樹脂膜を挟んだ商品です。 防犯に優れこじ開けるのに時間を要します。 フィルムとの大きな違いは外から殴打されると外の硝子は割れずに内側の硝子が衝撃波で割れてしまいます。 |
写真左側は室外(殴打側) | 写真右側が室内 |
*写真をクリックすると拡大写真を見ることができます。
防犯硝子の室外(殴打した面)の写真です。 殴打した側が割れていないのがわかります。 |
防犯硝子の室内(殴打した反対面)の写真です。 外から殴打されると外の硝子は割れずに 内側の硝子が衝撃波で割れてしまいます。 |
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